厄除金運 龍神守

龍は天高く昇る生き物で、古くから物事が上昇することの象徴として考えられています。その龍が、浄化のパワーストーンとして知られる「水晶」に絡み合う、とても縁起の良いお守りです。

水晶は、災いや魔(つまり厄)を払い、様々な危険から守ってくれる「邪気払石」「開運石」として世界のいろいろな国で愛されています。そして、龍は運気上昇・立身出世・身体健全・仕事順調・学業成就・家庭円満・商売繁盛・家運隆昌などを司る神様です。

授かった方に多くの運を招き入れるよう奉製、祈願されております。大切にお持ちください。

金龍が水晶玉を巻いています。

※当商品はお守りとして幅広くお持ちいただきたいという願いから水晶玉はガラス製のものを使用しています。

龍は架空の動物ですが、中国ではすべての運気やエネルギーを司る霊獣とされ、日本では古くから龍神様として崇拝されてきました。
そして、大地のすべてのエネルギーの源とされ、水の神様とされています。
その龍が高く昇る昇龍は、立身出世・身体健全・仕事順調・学業成就・家運隆昌を司る神さまとされています。

水晶

浄化作用があると知られる水晶(クオーツ)は、パワーストーンの中でもこれ抜きでは語れないほどの基本の石として知られています。

水晶は古来より霊が宿る石として崇められ、色々な儀式に用いられたと伝えられています。災いや魔のような厄を払い、常の起こりうる身の危険から守る「邪気払石」「幸運の石」として世界のいろいろな国や地域で愛されています。

古くは、水晶によって土地を清め、厄を祓い、運気を良い方向にと信じられたことから、建物やお寺などの地面に水晶を埋められる事がありました。今でも、地鎮祭の時などに、地面に水晶を撒いたり埋める風習が残っている地方もあります。水があらゆるものを洗い流すように、水晶は地・人・場など、すべての「気」を浄化し、清めると伝えられています。

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